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【サックス】スランプになったときの対処法。

石橋 弘旭

サックスを吹いてるんだけど、、

  • スランプになってしまった。
  • 何をしても吹きにくい。
  • 音がいつものように出せない。
  • どうすればいいの?
  • 早くスランプを抜ける方法はある?

こちらのお悩みにお答えしていきます。

 

こんにちは。

サックス講師の石橋と申します。

石橋弘旭
石橋弘旭
サックス講師
Profile
サックスを13歳から始める。 経歴:習志野高校(吹奏楽部)→国立音楽大学→尚美ミュージックカレッジディプロマ科→島村楽器サックス科講師。 サックスを雲井雅人、下地啓二、林田和之、西尾貴浩(敬称略)に習う。 吹奏楽やクラシックが好き。 現在は「島村楽器」のサックス講師として、毎週約30人の生徒にサックスを教えている。

 

今回は、スランプの抜け方についてお話していきます。

 

いつもより楽器が吹きにくくなったり、

音が汚く感じてしまうスランプ、、、

つらいですよね。

 

もちろん、僕もたくさんスランプを経験してきました。

 

今日は、18年サックスを吹いてきた僕の経験から、スランプの脱出方法を書いていきたいと思います。

 

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【サックス】スランプになったときの対処法。

最初に結論を言うと、

スランプを脱出するためには、まず基本の練習を行うのが良いです。

 

基本の練習とは、

  • ロングトーン
  • タンギング
  • 音階

などのことです。

 

基本が崩れてるかも。

普段より楽器が吹きにくく感じるときのスランプは、楽器を吹くための「基本」が崩れてる可能性が多いです。

 

  • たっぷり息を吸う。
  • リラックスして息を吐く。
  • リラックスしてマウスピースを咥える。
  • 姿勢良く楽器を構える。
  • 良い演奏をイメージして吹く。

などなど、、

”当たり前”と思われるような基本が、テキトーになってしまうのです。

 

中級者~上級者ほど、スランプを感じやすい。

おそらく、スランプを感じれる人は、初心者レベルではないと思います。

 

初心者よりは上手く、これまでたくさん成長してきたからこそ、吹きにくくなってしまった現状に苦しんでる人なのかなと。。

 

そうゆう”上手になった人”ほど、高度な事を練習してるあまり、「基本が崩れるスランプ」が起きる印象があります。

 

なので、一度初心にかえって、高度なことは練習せず。

基本的な「体の使い方」や「基礎」をゆっくり再構築するのは、とても効果的です。

 

プロの演奏を聴くのも効き目がある。

スランプを抜けるためには、プロの演奏を聴きに行くのも効果があります。

 

他の人の奏法に目を向けることで、スランプを抜けるヒントが見つかるからです。

 

他の人の演奏から、ヒントを得る。

スランプの時は、上手くできない自分に苦しんで、自分の吹き方だけに注目しがちです。

 

  • あ~、音が出しにくい。
  • リードが悪いのかな。
  • アンブシュアが悪いのかな?
  • 呼吸がいけないのかな?
  • なんで音色がこんなに悪いんだろう?

などなど。

自分の今までの経験だけで考えて、自分の現状だけを見る状態ですね。

 

もちろん、自分を見つめることは大事。

 

しかし、それと同じくらい、他の人の吹き方を見ることも大事です。

 

自分の吹き方に答えが出ないなら、他の人の吹き方からヒントを得ましょう!

  

プロは、何かしら情報を出してる。

他の人からヒントを得るなら、やはりプロがおすすめです。

 

サックスのプロは、演奏会はもちろん開いてますし、本なども出してます。

 

例えば、須川展也さん↓

東京藝大の教授であり、日本のクラシックサックスの重鎮である須川さんは、サックスに関する本を何冊か出してます。 

 

 

こういった著書を読むだけでも、サックスのいろいろなヒントが得られます。

 

もし自分の経験だけでスランプを抜け出せないなら、プロの演奏や情報からヒントを得に行きましょう!

 

思い切って、、、休もう!!

「何しても上手くいかない!」

「吹いててつらい!」

「もう無理!」

何をしてもダメなら、思い切って楽器をしまって、休んじゃいましょう。

 

好きなことをしたり、新しいことにチャレンジするのも良いですね。

 

しばらく休んだ後にサックスを吹くと、少し新鮮な気持ちで音を出すことができます。

 

なんなら、休んでるうちに変なクセが抜けて、以前よりも楽にサックスが吹けることもあります。

 

もし何してもダメなら、思い切って休んで、休暇を楽しんでください!

石橋
石橋

ストレス発散!

 

まとめ。

今回は、スランプの脱出方法について書いてみました。

 

改めて内容をまとめるとこちらです↓

  1. 基礎練習を行って、奏法を1から整える。
  2. プロの演奏を聴いたり、著書を読んでヒントを得る。
  3. 思い切って休む。

この3つ。

 

あくまで、これまでの僕の経験上ですが、この3つをしてたらスランプはたいてい抜けられました。

 

もし今スランプで苦しんでる方がいれば、ぜひ試してみてください。

 

終わり!

 

 

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石橋
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やってます。

 

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石橋弘旭
石橋弘旭
サックス講師
サックスを13歳から始める。 経歴:習志野高校(吹奏楽部)→国立音楽大学→尚美ミュージックカレッジディプロマ科→島村楽器サックス科講師。 サックスを雲井雅人、下地啓二、林田和之、西尾貴浩(敬称略)に習う。 吹奏楽やクラシックが好き。 現在は「島村楽器」のサックス講師として、毎週約30人の生徒にサックスを教えている。
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