練習方法

【サックス初心者向け】ロングトーン練習のやり方。

石橋 弘旭

こんにちは。

サックス講師の石橋と申します。

石橋弘旭
石橋弘旭
サックス講師
Profile
サックスを13歳から始める。 千葉県習志野高校吹奏楽部で、サックスや吹奏楽の魅力に魅かれ、国立音楽大学、および尚美ミュージックカレッジディプロマ科に進学&卒業。 サックスを雲井雅人、下地啓二、林田和之、西尾貴浩(敬称略)に習う。 現在は「島村楽器」のサックス講師として、毎週約30人の生徒にサックスを教えている。 趣味は散歩とゲーム。

今回は、ロングトーン練習のやり方についてお話していきます。

 

ロングトーンとは、1つの音をまっすぐ音を伸ばす練習ですが、

サックスの音を安定させるための、重要な基礎練習でもあります。

 

是非参考に見ていってください。

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ロングトーン練習のやり方。

ロングトーン練習の全体の流れはこちらです↓

  1. メトロノームを用意する
  2. テンポを60にセットする
  3. 1つの音を8拍伸ばす
  4. ドレミファソラシド全部やる

それぞれ詳しく書いていきますね。

 

①メトロノームを準備する。

まずは、メトロノームを用意しましょう。

 

ロングトーンをやるときは、初心者は必ずメトロノームを使ってください。

 

というのも、

メトロノームが無いと、

  • 自分がどれだけ音を伸ばせるのか、
  • 発音のタイミングは早くないかor遅れていないか、

この2点が正確にわからないからです。

 

効果的な練習をするために、必ずメトロノームを使うようにしましょう。

 

②テンポ60にセットする。

メトロノームの準備ができたら、テンポは60にセットしましょう。

 

テンポ60は時計の秒針と同じ速さのテンポで、自分が何拍(何秒)伸ばせてるのか、数えやすく、わかりやすいです。

 

③1つの音を、8拍まっすぐ伸ばす。

ドーーーーーー♪

(1.2.3.4.5.6.7.8)

メトロノームでテンポ60をセットできたら、さっそくロングトーン練習です。

 

たっぷり息を吸って、1つの音を8拍伸ばしましょう。

石橋
石橋

最初は好きな音、出しやすい音でOKです。

 

「なぜ8拍なのか?」というと、

ひとまず8拍吹ければ、いろいろなフレーズを一息で安定して吹けるからです。

 

もちろん、音は長く伸ばせるにこしたことはないです。

「1つの基準」として、最初は8拍を目安に、まっすぐ吹けるように訓練しましょう。

 

石橋
石橋

大事なのは、「8拍まっすぐ吹ける奏法になっているか?」です。

  • 口(アンブシュア)は力んでないか。
  • 吹く前に、たくさん息を吸えてるか。
  • 発音は息に対して効率よくできているか。
  • 吹いている最中に息漏れしていないか。
  • 身体に余計な力が入っていないか。

などなど、奏法を改善しながら練習することが重要です。

 

④ドレミファソラシド全部やる。

初心者のうちは、ドレミファソラシド全部の音を、ロングトーン練習しましょう。

 

自分の好きな音だけロングトーン練習してると、高い音や低い音に対応できなくなってしまいますからね。

 

慣れるまでは、低い音から高い音まで、それぞれロングトーンしましょう。

 

具体的な練習方法としては、高い「ド」からスタートして、

ドーーーー♪(休憩)

シーーーー♪(休憩)

ラーーーー♪(休憩)

ソーー…

と、低い「ド」までの2オクターブぶん、1音ずつロングトーンすると良いです。

石橋
石橋

上手くいかない音はもう一回やったり、奏法に気を付けながら練習しましょう。

 

余裕があれば、チューナーで音程も気にする。

ロングトーンに慣れてきたら、チューナーをつけて、「音程」を合わせながら練習してみましょう。

 

「音程」は、上手な演奏にするために、とても大事な要素です。

 

音程が悪いと、

  • 他の奏者と音が合わなかったり、
  • 伴奏と音がズレたように聞こえたり、
  • 音痴に聞こえたり、

どうしても下手に聞こえてしまいます。

 

なので、慣れてきたらチューナーをつけて、音程も合わせながらロングトーン練習しましょう。

まとめ。

今回は、ロングトーン練習のやり方について話してみました。

 

具体的な手順はこちらです↓

  1. メトロノームを用意する
  2. テンポを60にセットする
  3. 1つの音を8拍伸ばす
  4. ドレミファソラシド全部やる

この手順でやるのが、シンプルで効率が良いです。

 

ある程度まっすぐ音がでるようになったら、チューナーもつけて「音程」も合わせる練習をしましょう。

 

今回は以上です。

またサックスの練習に関することは、記事にしていきます。

終わり。

 

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サックスを13歳から始める。 千葉県習志野高校吹奏楽部で、サックスや吹奏楽の魅力に魅かれ、国立音楽大学、および尚美ミュージックカレッジディプロマ科に進学&卒業。 サックスを雲井雅人、下地啓二、林田和之、西尾貴浩(敬称略)に習う。 現在は「島村楽器」のサックス講師として、毎週約30人の生徒にサックスを教えている。 趣味は散歩とゲーム。
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