全ての記事

【サックス】「リードの替え時はいつ?」→リード交換のサインを解説!

石橋 弘旭

こんにちは。

サックス講師の石橋と申します。

石橋弘旭
石橋弘旭
サックス講師
Profile
サックスを13歳から始める。 千葉県習志野高校吹奏楽部で、サックスや吹奏楽の魅力に魅かれ、国立音楽大学、および尚美ミュージックカレッジディプロマ科に進学&卒業。 サックスを雲井雅人、下地啓二、林田和之、西尾貴浩(敬称略)に習う。 現在は「島村楽器」のサックス講師として、毎週約30人の生徒にサックスを教えている。 趣味は散歩とゲーム。

 

今回は、サックスのリードの替え時の話をしていきます。

 

サックス初心者の方で、

  • リードの替え時がわからない。
  • リードが1枚どのくらい使えるかわからない。

という方は、ぜひ参考に見ていってください。

 

スポンサーリンク

【サックス】リードの替え時のポイントを紹介。

先に結論を言ってしまうと、リードの替え時のポイントは3つあります↓

  • 先端が割れてるor欠けてる
  • 表面が白くなってる
  • 「音」や「吹き心地」が悪くなってる

この3つ。

 

この3つの症状がどれか1つでも見えたら、交換を考えた方が良いです。

 

それぞれ軽く解説していきますね。

 

替え時① 先端が割れてるor欠けてる。

リードの先端が割れたり欠けたりしてると、それが原因で雑音が入る可能性が出てきます。

 (ジリジリ、バリバリ、ピャーッといった感じの雑音)

 

綺麗に振動しなくなるので、たとえ新しいリードでも、割れたらすぐに変えましょう。

 

替え時② 表面が白くなってる。

開けたばかりの新しいリードは全体的に”黄色”ですが、

使い古したリードは、だんだん”白っぽく”変色していきます。

 

白くなったら、新しいリードを用意し、吹き比べてみましょう。

 

「音」や「吹き心地」が悪いようなら、そのまま交換です。

(まだ使えそうだったら、そのまま使っててOK)

 

リードは長く使うと白くなってくるので、ひとつの目安として覚えておきましょう。 

 

替え時③ 「音」や「吹き心地」が悪くなってる。

リードは長く吹いてると、吹き心地や音色がだんだん悪くなっていきます。

 

  • 音が出しにくい
  • 音が汚い
  • 音が詰まる

と感じたら、もしかしたらリードのせいかもしれません。

 

そのような場合は、新しいリードと吹き比べてみましょう。

 

音色や吹き心地が、新しいリードよりも格段に悪いようなら、そのまま交換です。

 

新しいリードが手元にないと気が付きにくい変化ですが、音色や吹き心地が悪いと感じたら、まずリードを疑いましょう。

 

リード1枚の寿命は、だいたい5~7時間くらい。

リード1枚の寿命は、実は長くなりません。

 

僕のこれまでの経験上だと、だいたい5〜7時間くらいが寿命と感じることが多いです。

 

それよりも長く使いすぎたリードは、音が出しにくく、音も汚くなったことが多いです。

 

リードに明確な寿命はない。

ただ、実際はリードに明確な寿命はありません。

 

リードは吹けば吹くほど水分を含んで変化しますが、必ずしも悪く変化するものでもないからです。

 

たまに、良いリードになるパターンもあります。

 

なので、音や吹き心地が良ければ、割れてても白くても、使ってて大丈夫です。

(まぁ、悪くなることがほとんどだけどね。)

 

まとめ:定期的に新しいリードを吹いて確認。

今回は、リードの替え時についてお話してみました。

 

改めて紹介すると、リードの替え時は3つです↓

  • 先端が割れてるor欠けてる
  • 表面が白くなってる
  • 「音」や「吹き心地」が悪くなってる

こんな感じです。

 

リードは長く使うと、どんどん劣化していきます。

 

毎日吹いてると気が付きにくい変化ですが、

定期的に新しいリードを吹いて、リードの変化に気が付けるようにしましょう。

石橋
石橋

僕の場合は、毎月新しいリードを吹いてました。

 

今回は以上になります。

参考にしてみてください。

 

終わり!

 

お知らせ!
当ブログでは、サックスに関する相談や質問を募集してます。

「先生に聞きたいけど、聞ける人がいないな~」

「サックスの○○について、もっと知りたいな」

「サックスの○○について、今すごく悩んでます!」

などなど。

 

サックスのことで聞きたいこと、相談したいこと、お悩みなどを、随時募集してます。

石橋
石橋

ご連絡いただいた内容は、記事のテーマにしたり、僕が直接返信したりします。

 

というのも、このサイトや僕自身が、今後もっと、サックス吹きの皆さんの参考になるように成長していきたいからです。

(まだ文章も下手だし、記事も全然少ないけど。)

 

なので、相談や質問がある方は、気楽にご連絡下さい。

 

質問や相談の内容は、この下のコメント欄か、僕のSNSにご連絡ください。

やってます。

 

お待ちしております!

スポンサーリンク

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  1. スノーマン

    アルト・サックスの発音についておたずねします。先生のブログからですとタンギングは音の区切りにリードに舌をつけると解釈しましたが、この方法でスケールを吹くと、フー(息を入れる)トゥ(リードに舌をふれる)となりませんか?私は、トゥ〜トゥ〜トゥ〜で音を出していますが。

    • 石橋 弘旭

      スノーマンさんコメントありがとうございます。
      とても良い疑問ですね!

      じつは、サックスの発音は、必ずしもタンギングをするというわけではないのです!

      タンギングをしないで発音するときもあるし、タンギングをして発音するときもあります。

      基本的には、
      ・小さい音や、柔らかい音を出したいときはタンギングしない。
      ・パンチのあるハッキリした音や、音を絶対に外したくないときはタンギングする。
      と使い分けるのが一般的だと思います。

      つまり、タンギングをしてもしなくても、どちらでも発音できるのが理想なのです!!

      なので、僕のブログでは「発音の時はタンギングしよう」と、あえて書かないようにしてました。

      スケール練習に関して、「フー(息を入れる)トゥー(リードに舌を触れる)となりませんか?」と質問されてましたが、その通りです。
      最初の音をフーで発音することは、スケール練習に限らず、曲でもたくさんあります!

      (発音だけに関していえば、タンギングしないで発音する場面の方が多いかな・・・。)

      なので、タンギングして発音するのに慣れてそうなら、ぜひタンギングしないで発音する方も練習してみてください!

ABOUT ME
石橋弘旭
石橋弘旭
サックス講師
サックスを13歳から始める。 千葉県習志野高校吹奏楽部で、サックスや吹奏楽の魅力に魅かれ、国立音楽大学、および尚美ミュージックカレッジディプロマ科に進学&卒業。 サックスを雲井雅人、下地啓二、林田和之、西尾貴浩(敬称略)に習う。 現在は「島村楽器」のサックス講師として、毎週約30人の生徒にサックスを教えている。 趣味は散歩とゲーム。
記事URLをコピーしました